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カシタンカ
  • 作者:カシタンカ
  • ぼんやり斜めに歩くわたし。
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DTIブログ!

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わたしもACです

そうか・・・わたしも

ACだったんだ

AC、アダルトチルドレン

ゆっくりと寝て目覚めて一番に見たテレビ
「波瀾万丈」でした

ゲストは東ちづる

いまいちだなぁ・・・チャンネル変えるか

そう思ったとき
カウンセリングとの出会いの話が始まった

わたしは高校時代の記憶がないんです

解離性健忘症

辛いこと、自分らしくない生き方をしたとき
その記憶を閉じこめてしまう

わたしも同じだった

彼女と同じくわたしには青春時代がない
高校三年間をあまり覚えていない
それがいけないことだと思って
思い出そうとすればするほど
しんどい気持ちになる

一番になれ

親に言われてきた言葉

わたしも同じだった

頑張れ頑張れと背中を押され続けた

頑張ったねぇ・・・

そんなに頑張らなくてもいいんだよ


そう言ってもらいたかった

今でも父はわたしをわかってくれていない

「なんでおまえは頑張れないんだ
 辛いなんていうがそれは気持ちの持ちようだ

 頑張れ 」

そう言い続ける・・・

お父さん、

わたしはACなんです


使い方次第です

或る本で

テレビをみて「役に立った」というようなことはあるか
本当に自分を変えるような役にはなっていないはず
だから見る必要はない

というような内容を示し、テレビから遠ざかる生活を
すすめていた

でも少なくともわたしは
テレビの恩恵を少なからず受けている

今日もまたひとつ学んだ


洗練された人は

感情をコントロールできる人


「オーラの泉」での美輪さんは名言をぼろぼろ発する

人間は感情で生きているのだけど
その抑制をうまくできる人が洗練されたひと
幸せだ、嬉しいという気持ちを素直に表現し
辛いことは抑える
誰かにぶつけるようなことをしない・・・

その通りですよよね

こういう気づきをさせてくれるんです、テレビは

単なる情報の垂れ流しではなく
その情報を受ける人間がうまく選別してキャッチしたら
素敵なものに変わるのです
要は使いよう

そう思いませんか?

かゆいところに手が届くイヤホンガイド

二月大歌舞伎を観てきました

初代松本白鴎27回忌追善

と銘打って行われたこの公演

父は派手なことが苦手でして・・・

と幸四郎の言葉にあるように少し地味なものでした

そして
初めて イヤホンガイド を使ってみました

これ、凄く良いです!!!

いつもなら眠たくなっていたようなものも
隅から隅まで楽しめます

手に取るように話は分かるしその他の情報も
程よく入っていてお得

舞踊も
きれい、ええわぁ〜〜
だけだったのが

そんな意味があったのか・・・
ここが難しいのか・・・
そうなんだ・・・

と頷いてみてしまいました

2500円の三等席で
こんなに楽しめたのは初めてです

どうして今まで食わず嫌いしていたのだろう

また高校生の時のときのように
歌舞伎に通いそうです

サイモン的「春琴」

サイモン・マクバーニー演出 の


「春琴」プレビュー公演初日 にいってきました

ちらしも素敵で、さらにわたしの大好きな谷崎文学
期待感も高まります

一時間押し・・・
5年前のエレファント・バニッシュのときもそうだったらしく
初日は上演が一時間遅れました

会場のスタッフはドリンク券を配り対応

開場を待つお客様でロビーはいっぱいになりました

開場すると演出家が通訳とともに通路を通って
後方から登場

またやってしまいました
でも演劇は過程をしめすもの
終わりはないのです
みなさんにもその過程に参加して頂きたい

といったお詫びのことばがありました

スタイリッシュで
日本的要素を多く取り入れた上演
谷崎は文楽を愛し、この作品も「検校」がでてきます
必然的に日本的になるのは仕方がないのだけど

グリーナウェイの枕草子のように
なんとなく怪しげな部分を誇張しすぎていたような気がします

谷崎文学のもつ嗜虐的、性的な部分を前面に出し
春琴の世界観を美しく表現していました

語り部がだれであるのか
谷崎本人なのか
という推測も掲げ

でも「はっきりしない」という人間の危うさ、曖昧さをも
テーマにしていました

これは必見です

カフカ「審判」以来の芯のある演劇を見た気がします

美女と野獣 通し稽古

17日開幕の『美女と野獣』広島公演の通し稽古が行われたそうです。
中国新聞の記事に写真アリです。
キャストまでは確認できませんが・・・
製作発表に出席した柳瀬さん、坂本さんは来るでしょう。
あとは今どこにもでていない方を当てはめて
ガストンは野中さん、ルフウは中嶋さんかな。
モリースは松下さんだろう。

ほかは・・・17日を待て!ですね。

■「美女と野獣」17日に開幕
http://www.chugoku-np.co.jp/News/Tn200802160064.html